プラゴミ、生ごみ減量化のために生ごみ処理機を検討してみる

プラゴミ、生ごみ減量化のために生ごみ処理機を検討してみる

 

最近プラスチックゴミが問題になっていますね。

スタバやマクドナルドがストローの使用を廃止しました。

誰かが捨てたプラスチックごみは、劣化して小さくなり、 マイクロプラスチックになる。

 

海を漂う マイクロプラスチックは、魚の体内に入り込み、その魚を食べる私達の体内に最終的に戻ってきているという事実。

魚介類を多く消費する私達日本人は、実は大量のプラスチックの破片を体内に入れているようです!!

体内に入ったプラスチックがどのような影響を与えるかはまだ 研究途中でわかっていませんが、悪影響であることは確かだということです。

 

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プラスチックゴミ

 

プラスチックゴミ

我が家にはスーパーのレジ袋がたくさんある

 

レジ袋は軽いので飛びやすく、ごみになりやすい。

さらに、自然分解しないという特徴があります。

山などの行楽地では、野生動物が誤飲して死ぬなどの被害が出ているようです。

海に流されてしまったら、先程書いたように、私達の体内に入ることになる。

 

我が家のプラスチックゴミの大部分を占めているものは、このレジ袋。

私が利用しているスーパーは、レジ袋を無料でもらえます。

エコバッグを持参しているのに買い物かごにいつも入れてくれます。

プラスチックゴミに対する意識がなかったので、ついつい貰ってしまい、在庫がどんどん増えていました。

 

レジ袋の使い道はゴミの分別。

特に生ゴミ入れとして三角コーナー用にせっせと使っていました。

レジ袋に生ゴミを入れて、可燃ゴミ袋に入れる。

レジ袋がたくさんあるから、生ゴミが少しでも溜まると、すぐに口を結んで可燃ゴミ袋の中にポイ。

レジ袋のおかげで、夏でも生ごみのいやな匂いが少なく助かっていたのですが・・・

 

レジ袋を減らすことは環境を守ることにつながる

 

レジ袋の原料は石油

レジ袋を減らすということは 地球資源である石油の消費を減らすことになる。

ごみの減量にもなる。

焼却する際に 発生する地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)も減る。

 

私はレジ袋を生ごみ入れに利用していましたが、このような使い方は環境悪化を加速するそうです!!

なぜかというと、 生ごみの水切りが十分に出来ていないまま焼却されるため。

生ごみが水分を多く含むと、焼却温度が下がり、不完全(低温)燃焼が起きる。

不完全燃焼は、毒性の強いダイオキシンを発生させてしまいます・・・!!

 

このように、レジ袋は軽くて丈夫で便利ですが、ごみとして処分されると環境に負荷を与えてしまうのです。

環境悪化が気になるといいながら、堂々と環境を悪化させているのは私ではないか~。

これはなんとかしなければ。

 

そして私は思いつきました。

生ごみがなくなればレジ袋もお役御免になる。

生ごみを処理してくれるものがあったはず!

これを使えば生ごみがなくなり、レジ袋も必要なくなる!

 

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生ごみ処理機は自治体の補助金を活用すれば安く購入できる!

 

生ごみ処理機は自治体の補助金使える

 

調べると、私が住む町では家庭から出される生ごみの減量化を図るために、生ごみ処理機等の購入費の一部を補助する制度がありました。

町の広報で見かけたことがあって、こういうのがあるんだと思ったことはあったけど、金額が高かったし大変そうだと思い実践していなかった。

自治体によっていろいろだと思うけど、私の住む町では以下のようになっていました。

 

コンポスト容器 ボカシあえ容器など

容器の購入代金(消費税を含む) の額の2分の1。

補助対象容器1個につき5,000円が限度。

1世帯当たり2基まで。

 

温風乾燥式 微生物分解(バイオ)方式などの対象処理機

購入代金(消費税を含む) の額の2分の1。

補助対象処理機1台につき30,000円が限度。

1世帯当たり1台まで。

 

どちらも耐用期間が5年以上の耐久性を有していること。

申請期間は、購入後6ヶ月以内

申請に必要な書類の提出があります。

 

自治体によっては事前に申請が必要なところもあるようです。

お住まいの自治体のホームページなどで確認して下さいね。

 

生ごみ処理機に自治体が補助金を出す理由

 

可燃ゴミに含まれる生ゴミの量は30%~40%と言われています。

この生ごみを減らしてくれる生ごみ処理機にはメリットがたくさんあるため、自治体は補助金を出すのです。

そのメリットとは・・

・生ごみが家に溜まらないので衛生的です。

・生ごみが減るとごみ出しの重量が軽くなります。

・もえるごみを減らすことができるので、ごみ焼却による環境への負荷も軽減できます。

・ごみステーションに出される生ごみの量が減れば、動物なども寄りつきにくくなります。

・「生ごみ」が、堆肥という「資源」として活用できます。

(引用:安芸高田市
平成30年度生ごみ処理機及びコンポストの助成金のお知らせ
http://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/siminseikatu/namagomi/)

 

その他にも、ごみの回収コスト、焼却処理のコスト、埋め立てにかかるコストも減ります。

ダイオキシンも発生しにくくなる。

いいことずくめですね。

 

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どの生ごみ処理機を選ぶべきか

 

 

どの生ごみ処理機を使うか

 

コンポスト容器 ボカシあえ容器は、生ごみや落ち葉、雑草などを堆肥にしてくれる容器です。

価格は安いですが、かきまぜ作業、臭い、虫の発生などを多少は覚悟しないといけないようです。

それなりの場所も必要です。

我が家はスペースがないので、これは外しました。

 

生ごみ処理機にはタイプがあります。

 バイオ式、乾燥式、ハイブリッド式です。

簡単にまとめました。

 

 
バイオ式

微生物の力で生ごみを水と二酸化炭素に分解。

処理後はたい肥になる。

屋外に設置のものが多い。

 

乾燥式

生ごみに熱を加えて乾燥させることで生ごみの量を減らす。

短時間で処理が可能でシンク周りに設置できる。

バイオ式と比べてにおいが少ない。

乾燥に電気代がかかる。

 

ハイブリッド式

 

バイオと乾燥の双方の機能を持っている。

生ごみを乾燥させた後に微生物の力で分解させる。

容量が大きく、処理も早く、手間がかからない。

生ゴミだけでなくペットのフンまで処理できる。

処理後はたい肥になる。

消費電力は小さく電気代は安いが、本体価格が高い。

 

 

ハイブリッド式 環境エコ美人

 

 

ハイブリッド式は乾燥式とバイオ式に比べ、機能が良くて手間もかからず、電気代も月500円程で安い!

一番欲しいと思うのが、株式会社サクラエコクリーン環境エコ美人

でも7万円台です!

 

 

電気代がいらないエコクリーン  自然にカエル

 

 

環境エコ美人の次の候補として、電気代がいらないということに魅かれて、

自然にカエルを検討してみます。

価格はどこで購入しても2万円位。

 

自然にカエルの特徴

 

生ごみを入れてハンドルをクルクル回すだけ。

電気を使わないためエコ。

1日に三角コーナー約1杯分の700gの生ごみを処理できる。

屋内外場所を選ばず設置できる。

 

4ヶ月に1度、半量(4L)のチップを交換する必要がある。

容器内のチップ材を半量取り出し、新しいチップ材を半量入れて使います。

取り出した半量は保管して、4ヶ月後の交換時に処理機内に戻して 2~3回再利用できる。

有機肥料としても使えます。

 

チップ材はアマゾンでは下記の価格。

チップ材 8L ¥ 2,345

2個セット  8L×2 ¥3,950

再利用できるので、チップ材のコストは月300円以下になりますね。

 

  • サイズ 幅42.8×奥行28.3×高さ41.8cm
  • 重量 約4.5kg(チップ材除く)
  • 容量 30リットル
  • 処理能力 1日700g
  • 消費電力 なし
  • 素材 ポリプロピレン
  • 生産国 日本
  • 処理方法 バイオ式(微生物処理方式)
  • セット内容 本体・チップ材(8L×2)・説明書・保証書・フタカバー・巾着袋(不織布)
 

 

 

自然にカエル Amazonのカスタマーレビュー

 

アマゾンのカスタマーレビューで評価をチェックしてみます。

 

高評価のレビュー

・これからの時期の生ゴミの処理に助かっています。定期的に処理機に投入するだけで、自然のシステムであの悪臭等の嫌な状態が半減しました。

・田舎なので生ごみ燃えるごみの収集が週二回しかなく、真夏はどんなにがんばっても小ハエ&蛆虫が発生してウンザリしていました。 庭にコンポストを置いてもそこまで行くのが不便だし、一度結構高額な室内生ごみ処理機を母親が買って使ったのですが、母親がいい加減なのか蓋を開けると物凄い腐敗臭で速攻使わなくなりました。その点、これは蓋を開けて水を切った生ごみをポイしてクルクルまわせばほとんど臭いがしません。 野菜が多いときは土の匂いで、たんぱく質が多いとちょっと気になる臭いが出ますが周辺に広がるほどではありません。 たまに外で風を通して湿気の調整をして 蓋がゆるくて、勝手に開いてることがあるので-1にしました。

・ 基材が高いので、古い油をしみこませた新聞紙や、野菜くずを米ぬかで漬物にしたものや発酵食品、おがくず。ホムセンの微生物土壌改良材で運用しています。基本的に土の臭いですが、入れすぎるとすっぱい漬物の臭いになります。 干すのは面倒なので水分の調整にはシュレッダーのゴミかストーブ用のウッドペレットを足してます。 大量にペレットを入れ水分で膨張しかさが増えたと思っても、気がついたら普通の土の色になって嵩が減るのが不思議です。 サイズが小さいので虫などでリセットするときは「ゴミ袋に容器ごと入れて窒息」できるので楽です。

 

低評価のレビュー

・手回しの生ごみ処理機で気にはいっていますが、交換用のチップが5千円もするのに参りました。もっと安くできるのではと思います。また、ハンドルの材質が柔らかい気がします。使用中に折れたらハンドルだけ購入できるのでしょうか。

臭いが気になるので、室内に置くのはチョット・・・。
せっせとかき混ぜていますが、やはり臭いですね。
しかし、今迄使用した物の中では一番良いかもしれません。
蓋の留めが甘くてちょっと触れただけで開いてしまいます。
もう少し丈夫な作りだといいですね。

・過去にバイオ、乾燥式なるものを使用していたのですが、リコールになり、その後乾燥式をずっと使っていました。 その感想式が壊れたので、本品を購入しました。 準備完了後、捌いたイカのワタを5杯分入れたのですが、入れた当日は無臭、翌日から24時間ほど臭いました。 その後は撹拌時に2日程臭ったのですが、現在は無臭に戻っています。 臭いの出やすい魚類を入れると、このような事になるようです。 因みに、入れた次期は1月です。

 

蓋の留め金が外れやすく、ゴミの種類によっては臭いがするようですね。

 

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自然にカエル を使ったモニタリング

 

さらに調べていると

「自然にカエル」を使った生ごみ減量モニタリング事業結果報告(有田川町)がありました。

実際に使ってみた方の正直な感想が載せられています。
(http://www.town.aridagawa.lg.jp/kurashi/shigen/6000.html)

これによると、電気代はかからないけれど手間がかかるようです。

 

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生ごみ処理機の売れ筋ランキングをチェック

 

生ごみ処理機売れ筋ランキング

 

生ごみ処理機の売れ筋ランキングです。

参考にしてみてください。

 

Amazon 生ごみ処理機の売れ筋ランキングを見てみる

 

楽天 生ごみ処理機の売れ筋ランキングを見てみる

 

Yahoo! 生ごみ処理機の売れ筋ランキングを見てみる

 

乾燥式生ごみ処理機が人気ですね~

 

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まとめ

 

まとめに使う画像

 

結局、今ある生ごみ処理機の中から選ぶなら、 自然にカエルが一番私には最適だと思います。

価格も妥当で、コンポスト容器を使うよりも手間がかからない。

自治体が半分は払ってくれる。

電気代はかからず、環境にも優しい。

電気代は、1ヶ月500円以下が理想です。

今のところ乾燥式はどれも 電気代が1ヶ月1000円程かかるようなので、私の許容範囲を超えています。

 

ただ、自然にカエルは、 生ごみの水切りが悪いと臭いが発生しやすいなどの感想があり、購入したらそれなりに神経を使いそう。

私はどちらかというと雑なので、その雑さに耐えられるタフな処理機が欲しい。

 

結論として・・・もうしばらく検討してみます!

 

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