バド桃田賢斗選手・違法賭博問題から世界ランキング1位へ

バド桃田賢斗選手・違法賭博問題から世界ランキング1位へ

バドミントンの桃田賢斗さん強いですね。

爽やかなルックスも重なりバド界では圧倒的な人気を誇ります。

 

2018年8月5日に行われた、世界一を決める最高峰の舞台「第24回世界選手権(中国・南京)」最終日。

桃田選手は地元中国の石宇奇(シー・ユーチー)に圧勝し、日本代表選手として初めて世界の頂点に君臨しました!

2020年東京オリンピックのメダルが期待される桃田賢斗さんについて簡単にまとめてみました。

 

 

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桃田賢斗選手のプロフィール

 

本名:桃田賢斗(ももたけんと)

生年月日:1994年9月1日

年齢:24歳(2018年11月現在)

出身地:香川県三豊市

経歴:三豊市立吉津小学校、福島県富岡町立富岡第一中学校、福島県立富岡高等学校を卒業し、2013年4月にNTT東日本へ入社。

身長:175cm

血液型:A型

利き腕:左

所属:NTT東日本

 

(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E7%94%B0%E8%B3%A2%E6%96%97)

 

小学1年からバドミントンを始め、6年生の時に全国小学生選手権シングルスで優勝!

中学生で親元を離れ、バドミントン強豪校である福島県富岡町立富岡第一中学校へ。

中学3年生時に全国中学校バドミントン大会で優勝!

個人では全日本ジュニア選手権でベスト4に入り、男子選手としては史上初めて中学生で全日本総合選手権の予選に出場するなど、才能をすでに発揮しています。

 

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賭博問題での出場停止処分と競技復帰

 

その後も成長し続け、 2016年には世界ランキングも2位 まで上り詰め、8月5日から開催されるリオデジャネイロ五輪でのメダル獲得も確実視されていました。

ですが、 2016年4月に違法な闇カジノ店で賭博をしていたことが発覚。
無期限試合出場停止の処分 が下され、リオデジャネイロ五輪には出場できなくなりました。

 

2017年5月、違法賭博による無期限出場停止処分が解けます。

約1年ぶりの復帰戦となった日本ランキングサーキット大会で優勝!

7月にはカナダオープンで国際大会復帰を果たし準優勝を挙げると、その後の国際大会で5大会連続優勝を果たし、翌年の5月には、アジア選手権決勝で中国の諶龍を破り優勝を果たしました!!!

 

参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E7%94%B0%E8%B3%A2%E6%96%97

 

 

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桃田賢斗選手が謹慎処分後に強くなった理由 

 

 

桃田選手がメンタル&フィジカル共に強くなったのはなぜでしょうか。

関係する記事を簡単にまとめました。

 

・2015年、最高峰のスーパーシリーズファイナルを制した後のコメントで、
「子どもが僕に憧れるくらい、派手な生活をしたい」
と発言。
バドミントンの知名度を上げたいという意図があったが、「思い上がっている」と取られる結果に。
賭博行為が発覚した後に、叩かれる格好の材料になってしまいます。

謹慎処分中は、所属先のNTT東日本で、 一般の若手社員と同じように、朝から出社し、コピー取りや雑用など、裏方の仕事も経験します。
2016年から地域貢献活動に参加。
熊本地震の被災地を廻り、子どもたちと一緒に無心でシャトルを追っているとき、バドミントンというスポーツを純粋に好きだと再確認できたことが、復帰への大きな原動力となる。

支えてくれた周囲への感謝の思いを胸に、再び第一線に戻ってきたが、控えめなプレーを見た、NTT東日本の須賀監督が、
「もっと桃田らしいプレーをすればいいんだぞ!」
とアドバイスされ、本来のプレーを取り戻すことができるようになる。

課題のスタミナも、食生活を見直すことで克服。

(参考:FM93AM1242ニッポン放送
バドミントン男子・桃田 復活のきっかけとなった須賀監督のひとこと
2018/08/07
http://www.1242.com/lf/articles/119393/?cat=sports&pg=cozy&feat=sportsanother)

 

・好調の原動力となっているのが、 処分中に培ってきた強靱(きょうじん)なスタミナ。

試合続きの代表生活から離れたこともあり、かねてから課題としていた フィジカル強化に取り組む。

苦手だったランニングも練習前後に1時間ずつ、一日も欠かさず行う。

その結果、持ち前の技術力に加え、ラリー勝負になっても体力面で勝るようになる。

(参考:サンケイニュース
【バドミントン通信】どん底から復活遂げた桃田賢斗「目の前の一つ一つを全力で」
2018.6.7
https://www.sankei.com/premium/news/180607/prm1806070006-n1.html)

 

謹慎期間中、人事総務課で仕事をしてみて感じたことについてこう答えている。

 

平成13年に入社してからずっと遠征で、会社がどんな仕事をしているか知らなかった。
自分でやってみて大変だなと思った。
会社の人が頑張っているから競技をできるんだと感じた。
何不自由なく生活できるのは周りの人がいてこそ。
それに気づいて 感謝する気持ちが強くなった。

 

将来的な夢に対しての質問にはこう答えている。

 

もっと応援されるような選手になりたい。
そのためにはプレーだけじゃなく、 人として成長しなきゃいけないと思っています。

 

(参考:デイリーペディア
バド桃田インタビュー(2)違法賭博を悔恨…「結果出るようになり調子に乗っていた」
2018.07.25
https://www.daily.co.jp/general/2018/07/25/0011477462.shtml)

 

自分を応援して下さっている方々への感謝の気持ちを以前より強く持ち、自分自身と向き合ってきた桃田選手。

バドミントン教室に参加するなどの社会貢献活動を続けながら、以前は嫌いだったランニングやフィジカルトレーニングに取り組んだ結果、長いラリーの後でもショットが安定するように成長したんですね。

桃田選手は今回の問題と真摯に向き合い、コートの外でも強い人間になろうと努力した結果、メンタル、フィジカル両面を味方につけました。

彼は、大きな壁を見事に乗り越えたんですね。

 

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桃田賢斗選手の最新世界ランキング

 

 

世界ランキング:  第1位!

 

2018年9月27日発表の世界ランキングで、 日本男子史上初となる男子シングルスの 世界ランキング1位に就きました。

 

日本人が1位!

素晴らしい!

 

2019年3月19日現在も世界ランキング1位の座をキープ!

 

まとめ

まとめに使う画像

 

桃田選手は、17年5月に試合復帰するまでの約1年、NTT社員として業務に携わったことや、バドミントン教室での子供達との触れ合いなどで、勝利だけを追い求めていた過去とは違う、バドミントンというスポーツへの愛を再確認したようです。

それが、練習への取り組み方を変え、以前よりさらに強い桃田選手に変化させたのですね。

賭博問題と真摯に向きあうことで、彼はメンタル、フィジカル共に成長させた。
まさに挫折を自らの糧にした桃田選手。

プレーヤーとしてだけでなく、人としても人々を魅了するために、世界の人々のお手本となるべく彼に用意された、人生の課題だったと思います。
見事にクリアした桃田選手を尊敬します。

アスリートの方々の性格的特徴として、素直さ、真面目さがあげられます。
隙あらば悪に引きずり込みやすく、狙われているともいえるのではないでしょうか。

桃田選手には、悪に動じず屈せず、この先も世界のお手本となるべく突き進んで欲しいです!

バドを楽しみ、支えてくれる人々への感謝の気持ちがある限り、2020年の東京オリンピック、必ず満足いく結果につながると確信しています。
応援しています! 

 

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